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寺嶋眞秀の小学校は?フランス語が得意なのはハーフで父親の影響

女優の寺島しのぶさんの息子であり、フランス人の父を持つ寺嶋眞秀(まほろ)さん。

現在は歌舞伎だけにとどまらずCMに出演したり声優として活躍したり、ドラマ「ユニコーンに乗って」や「どうする家康」に出演するなどかなり注目されている方です。

顔立ちも良くイケメンとして話題な寺嶋眞秀さんですが、小学校が超名門と噂されています。

また、フランス語が得意なのはフランス人の父親の影響であることも分かっていますので、寺嶋眞秀さんのプロフィールや家族について調査しました。

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目次

寺嶋眞秀のプロフィール

本名:寺嶋・グナシア・眞秀

生年月日:2012年9月11日

出身地:東京都

特技:フランス語・英語

趣味:野球

所属:アプティパ

寺嶋眞秀さんには、なんとミドルネームがあります。

これが意味することは、寺嶋眞秀さんはハーフだと言うことです。

母親は女優の寺島しのぶさんで、父親はフランス人です。

寺嶋眞秀が通う小学校はどこ?

寺嶋眞秀さんが通っている小学校は名門の「慶應義塾」です。

小学校の偏差値はなんと68もあり、超難関の学校ですから、小さい頃からとんでもない教育を受けていることがわかりますね。

超難関の小学校に合格したのは、寺嶋眞秀さんが負けず嫌いで生意気な性格だからと言われていることも関係しているのではないでしょうか。

その負けず嫌いの性格が、難関校に合格したり、歌舞伎などの演技にプラスに働いていることだと思われます。

ただ、寺嶋眞秀さんは元々、青山学院附属の幼稚園に通っていたという情報があるのですが、どう言うわけか慶應の小学校に進学しました。

なぜ青山学院幼稚園から受験したのでしょうか?

調査してみると3つの理由が分かってきました。

1:教育のレベル

まずは教育のレベルが違うからです。

慶應義塾は偏差値68と言われています。

しかし、青山学院は58となっていますから、偏差値にかなりの開きがあります。

寺嶋眞秀さんの父親は元エリート金融マンだったので、非常に優秀です。

息子の眞秀さんにも高いレベルの教育を受けさせて将来の可能性を広げてあげたかったのかもしれませんね。

2:歌舞伎界とのつながりが深い

青山学院は歌舞伎役者のご子息がかなり多く通っていて、歌舞伎界とのつながりが深いことで有名です。

青山学院に通っている方の名前は、

市川染五郎さん

市川團子さん

堀越 麗禾さん、勸玄さん(市川海老蔵さんの子供)

などといった方達がいますのですごいですね。

寺嶋眞秀さんは歌舞伎役者として活躍しているので、そのまま青山学院でも良いのでは?

と思われるかもしれませんが、寺嶋眞秀さんは娘側の孫になるので、本家を襲名することができません。

なので、本家との距離感が拭えないことから歌舞伎界から距離を置いて慶應に通っているのかもしれないという情報もあります。

3:市川染五郎さんとの過去があるから

寺島しのぶさんは、市川染五郎さんと同級生で、青山学院に通っていました。

そして過去には付き合っていたという情報もあります。

しかも、交際期間は6年間とも言われており、結婚を視野に入れた関係だったとか。

市川染五郎さんの子供達は青山学院に通っているので、寺嶋眞秀さんを同じ学校に通わせたくないという希望もあったのかもしれません。

寺嶋眞秀の父親はフランス人

寺嶋眞秀さんのお父さんはフランス人のローラン・グナシアさんです。

お父様がフランス人と言うこともあり、眞秀さんはフランス語で普通に会話をするそうです。

フランス語が得意というのも納得できますね。

父のローランさんの今の職業はアートディレクターで、有名企業といくつものプロジェクトを手掛けてきました。

驚きなのは、ローランさんは過去に交際していた女性との間に、クレアさんという娘さんがいるそうです。

なので、寺嶋眞秀さんの腹違いの姉ということになりますね。

芸能界ではそういった事も普通のことなのかもしれません。

寺嶋眞秀さんはまだ成長の途中ですから、イケメンで頭脳明晰の役者さんに育って行くことは間違いないでしょう。

今後も色々なことにチャレンジして活動の幅を広げていってもらいたいですね。

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